弊社が参加・協力させていただいている「フードバンクふじのくに」のホームページに寄付協力の記事が掲載されました。
寄付に協力してくださった皆様、ありがとうございます！
アイワマネージメントはこれからも生活困窮者の方たちへの応援をしてまいります。

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JR浜松駅の新幹線通路に弊社の看板をつけました。是非お問い合わせください。

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当社は富士市での区画整理等の仕事をさせていただいており、その関係でユニフォームスポンサーとしてスポーツ振興のためにバックアップしている 「レバンテフジ静岡」は、静岡県富士市を中心に活動する自転車ロードレースのプロチームです。当社はユニフォームスポンサーとして活動を支えています。

分譲マンションの保険代理店は管理会社がやるのが都合がいい 管理組合の皆様のおかげで賞が取れた 令和2年5月より、当社は共栄火災海上保険株式会社の代理店となりました。
昨年度共栄火災で新設された代理店の中で、優績となった代理店の中でも特に優れた成績を上げた代理店が、ゴールド賞として表彰されます。
本来であれば受賞会場に赴き、表彰されるはずでしたが、コロナ禍の影響により当社にて表彰されました。
これを機により一層頑張って参ります。

マンションライフ支援ネットワークしずおか主催の研修に、弊社フロントマンも参加させていただきました。
管理組合、業者の方々とも交流を深める機会にもなり、一同楽しみながらもコミュニケーションを取ることができました。

まずは愛知県岡崎市にある岡崎城へ。

次に向かったのは、岡崎カクキュー八丁村。
国の登録文化財でもある昔ながらの味噌蔵を見学させていただきました。
また、実際に八丁味噌を使ったお味噌汁の試飲も行い、歴史ある味噌蔵を五感で体験することができました。
最後に岐阜県多治見市にある中島窯業へ。

工場内は撮影禁止でしたが、特別に説明風景を撮らしていただきました。
普段完成されたものしか見る機会のないタイルの製造工程を一から見て学ぶことができ、大変勉強になりました。
また、手作業での工程もあり、プロの技術を見ることができました。

最後は皆で記念写真を撮影。
今回、研修に参加させていただき工場見学をはじめ、管理組合、業者の方々とも交流をすることができ、非常に貴重な体験をすることができました。
この経験を今後の業務にも応用していければと思います。

毎年1月に開催されるアイワマネージメントの新春セミナー・新年会。
今年は事業承継もあったことで、社員数が倍増し、集合写真も賑やかになりました。

セミナーの部ではセコム株式会社の濱田様にお願いし、セキュリティについての講義をしていただきました。
日常的に使用しているものの基本的なことから、泥棒対策まで、一般のご家庭は勿論マンションでも行える対策などを教えていただきました。
今後の業務の参考になることも多く、講義内容を活かし、これからも皆様のお役に立てるよう勉強していきます。

今年はチーム対抗の射撃大会も行われ大盛り上がりを見せました。
これから先の１年間、社員一同頑張っていけるよう、毎年趣向を凝らしてイベントを考えていきます。

今年も新春セミナー・新年会を無事開催することが出来ました。
これもマンションにお住いの方々や、日々業務をこなしていただいている管理員の協力があってこそです。
多くの事を吸収し、また多くの人と交流する機会でもあります。

今回のセミナー講師には静岡県社会福祉協議会の松田様をお迎えし社員全員が認知症サポーター養成講座を受講しました。
マンションにお住いの住人の方にも、これから先認知症の方が出てくる可能性もあります。
その時、アイワマネージメントとしてどう接していくのか。
今後の業務に非常に参考になるセミナーとなりました。
全員がオレンジリングをいただくことができました。

新年会は管理員の方たちとフロントとの大切な交流の場です。
担当物件が違う場合、顔を合わせることも少ないため、会話もはずみます。
新入社員も最初は緊張していましたが、最後は笑顔に。
来年も同じように楽しい時間が過ごせるよう楽しみにしています。

恒例となっている社員向け研修会。
今回は、認知症キャラバンメイトの田中みゆき氏を講師にお招きし、「認知症サポーター養成講座」を開き、社員の認知症への知識を深めました。

講義は田中氏の講義から始まり、認知症とはどんなものか。そしてその周りにいる家族はどんな事ができるのかを、DVD映像を交えて教えて頂きました。

認知症サポーター養成講座を受講すると、写真のようなオレンジリングを頂けます。
これを身に着けていれば、認知症に対し理解ある人であると認識してもらえます。
これからも社員一同、積極的に「認知症への良き理解者」を目指して勉強していきます。

建築後１７年のマンションの老朽化した排水管を革新的な技術で再生利用するライニング工事をおこないました。
ライニング工事とは既存の配管の内側に新しい皮膜を作成し配管の寿命をさらに引き延ばす工法です。
マンションの多い首都圏ではこの工法で施工する事例が多くなってきているようです。

作業の工程は以下のとおりです。
１、老朽化した排水管を洗浄し付着物や錆等の汚れを取り除きます。
２、現場にて特殊チューブ内にエポキシ樹脂の皮膜を作成します。
３、現場作成した樹脂の皮膜を空気圧により既設管の内側に均等に貼り付け、管内に新しい管を形成します。
作業開始から完了まで一時間。
ミスなくスピーディな作業に社員一同驚きました。
このような革新的な再生技術を、これからも現場で見学させていただき新しい知識を身につけていきたいです。

日々の業務を行っていく上でも、自己研鑽していくことは大切なことです。
今回は、マンション管理士の日下部理絵氏を講師にお招きし、「いま、マンション管理に求められているもの」をテーマに、フロント、管理員、清掃部の一同が参加する社内研修を行いました。

日下部氏は、マンション管理員検定の理事長も務められており、また、ご自身もマンションにお住まいとのことで、フロントからの視点、管理員からの視点、居住者からの視点からお話しをしていただきました。
フロントは自分の仕事内容を再確認することができ、また管理員たちも普段聞きなれない言葉が多いなか日下部先生のお話を真剣なまなざしで聞き入っていました。

研修会が終了した後は、毎年行っている新年会を開催しました。
今年１年がんばっていこうと奮起するだけでなく、管理員同士が一堂に会する機会は一年を通じで新年会のみのため、大切な交流の場となっています。
今年の新年会の余興として次郎長道中保存会の方々による演舞が行われ、また、一喜一憂する時間となるビンゴ大会も行いました。
あっという間の時間でしたが、今年一年も奮闘できるよう結束することができたのではないでしょうか。

居住者同士のつながりや交流は、マンションコミュニティづくりには欠かせない要素のひとつ。
マンション居住者の皆様により実施されたイベントをご紹介します。

Kマンション屋上を開放しての花火見物会も恒例となりました。
100人を超える参加者があり、今回も大盛況。
当社はかき氷を差し入れさせていただき、ご好評をいただきました。